呼吸のように・・・

俳句のエッセー

心太

夏には欠かせない、心太(ところてん)。 美味しいですし、見た目にも涼しげです。 するすると喉を過ぎて行きます。 一度、関東で黒蜜をいただきました。 驚きました。 私たちのところは、辛子醬油だからです。 こんな味、お菓子のようだと思いました。 さて…

冷房

いわゆる三密を避けるため、 施設は風通しを良くしています。 窓が開けられていたり、出入り口が閉じられなかったりしています。 そろそろ冷房が必要になってきました。 特に、正装の場では、冷房がないと大変な事態になります。 しかし、外からの熱風が絶え…

おたべ人形

聖書を読みました。 私が読み、姉が聞いていました。 ソロモンの祈りを読みました。 イエス様の教えを読みました。 私たちは、何を願うべきか、考えました。 そして、「神の国と神の義」を求めようと話しました。 その都度、姉は、 京都のおたべ人形のように…

どろ蜂の巣

今朝は、大切な仕事があり、 朝一番に片付けました。それは、 どろ蜂の巣を落すことでした。 選りによって、我が家の表札に巣を作ってしまっていました。 名前が隠れるところではなかったので、全く気が付かず、 昨夜、横から眺めたときに、その盛り上がりで…

エタノール

消毒用エタノール、ついに店頭に帰ってきました。 ようやく普通に戻った感じがしました。 PCなどの機器や掃除用に使っていた消毒用エタノールでしたが、 コロナ騒ぎで手に入らなくなり、指先用アルコールで 代用していたりしましたが、勝手が悪かったので…

さあ、行くがよい

「一体、誰が人間に口を与えたのか。 一体、誰が口を利けないようにし、耳を聞こえないようにし、 目を見えるようにし、また見えなくするのか。 主なるわたしではないか。 さあ、行くがよい。 このわたしがあなたの口と共にあって、あなたが語るべきことを教…

むすびば

「結葉」これは、「むすびば」と読み、 夏の季語です。 葉が茂って、重なり合う様子を、 葉が結ばれたと表現しています。 あまり使われない季語ではないでしょうか。 挑戦してみたいものです。 今年は、コロナによって、人の移動が制限されたためでしょう、 …

愛される者

終わりよければ、すべて良し。 今日はいい日でした。 神さまに愛されていることがわかり、 神さまを裏切らず、生きたいと願います。 私は、いと高き方に愛されています。 ただ、父なる神に頼っていきます。 感謝します。 人とは何者なのでしょう。 こんなに…

最強のもの

よく言います。 学門があれば、もっと楽な人生になったものを。 お金があれば、もっと楽しい毎日になったものを。 もっと○○だったならば、誰でも一度は思うことですが、 おそらく、どれも幻想にすぎません。 人生では、無いよりあった方がいいという理屈で、…

切札

誰にも報告しなかった、 一つのことがあります。 これがあれば、語られている多くの物語の、 正否が明らかになるでしょう。私は、肉声を録音して持っています。 2018年5月。おそらく最後の音声でしょう。 これにより、かの人がどれだけ正常であったか。 かの…

教えを守る人

悪しき者は追う者もいないのに逃げるが、 正しき者は若獅子のように自信に満ちている。 地に反乱が起こると高官が多くなるが、 分別知識のある人によるならば安定が続く。 弱い人を虐げる貧しい男は 収穫を押し流し、台なしにする雨。 教えを捨てる者は悪し…

昭和の歌

今、放送されている朝ドラ「エール」。 主人公は、作曲家、古関裕而ですが、 藤山一郎、伊藤久男が登場しました。 私の父の十八番は、「高原列車は行く」「憧れのハワイ航路」でした。 ですから、私は今でも歌うことができます。 父は、藤山一郎も好きだった…

俳句の「切れ」

草ゆれて草鳴くやうに蟲しぐれ 田島 和生 泊康夫先生の本 『俳句の切れに関する例句集—「雉」俳誌より』 「やうに」が「やうなり」の形容詞の連用形でここで切れる。 一物仕立ての句。 「草鳴くやうに」の比喩に独自性がある。 泊先生は、文法に大変厳しい指…

感謝を込めて

私は、俳句結社「雉」に所属しています。 2011年8月に、紅頬集(会員)の巻頭となり、 2012年1月より、同人となりました。 この度、2020年度新人賞に、私の姉が選ばれましたこと、 雉同人の皆様、そして句会にてご指導くださいました先生方、 句友の皆様に、…

折口博士父子の墓

歌碑のある一の宮の近くにある 折口信夫博士父子の墓。 一の宮へはよく出かけますが、お墓を訪ねたのは初めてです。 鬱蒼とした雰囲気ではなく、海に近いだけあり、 解放的な土地でした。 父子の墓とありますが、養子の洋春さんは、硫黄島にて戦死されていま…

朝顔の双葉ひしめく

こんな感じです。 間に杉菜が混ざっていますが、草草を席巻して、 朝顔は、毎朝、その数を増やしています。 お天気のいい午後は、ちょっと萎えます。 こちらは、曇りの朝。 見ているだけで、嬉しくなります。

主の名のゆえに

主よ、あなたの名のゆえに、私を生かし あなたの義によって、私の魂を苦しみから引き出してください。 あなたの慈しみによって、敵を消し去ってください。 私の魂を苦しめる者を、 ことごとく滅ぼしてください。 私はあなたの僕です。詩編143:11~12

夏至

いいお天気でしたので、つい、ドライブです。 出掛けたついでに、足をのばして、千里浜ドライブウェーへ。 夏至の日は、沈みそうで、なかなか沈まず、 薄暮の中を走りつつ、白夜とはこんな感じかと想像していました。 世の中、白黒つけ難いことも多いですが…

無実の人の血

主はこう言われる。 公正と正義を行い、搾取されている者を虐げる者の手から救いなさい。寄留者、孤児、寡婦を抑圧したり虐待したりしてはならない。また、無実の人の血をこの場所で流してはならない。もし、あなたがたがこの言葉をしっかりと果たすなら、ダ…

朝顔の双葉

朝顔の双葉が密集してきました。 人間は、三密を避けるようにいわれていますが、 わが家の朝顔は、日毎に密度が濃くなっていきます。 間引かないといけないのでしょうか。 可愛そうなので、このままにしようと思います。 一部は、早く芽を出したのは「勝手連…

オカメナンテン

オカメナンテンを土に植えました。 新年の装飾用に買ったものです。 すくすく育って、難を転じてほしいものです。 僅かな地面は飽和状態ですが、雨のあたらない 庇の下が少し空いていたので、そこに植えました。 雨が当たらないので、洪水かとオカメが驚くほ…

梅雨晴間

久々に、縄文遺跡を訪ねました。 今は公園になっていて、出土した木柱痕をもとに、 木柱列が復元されています。 遺構はもちろん、穴でしかなく、遺物は朽ち残った一部の木ですから、 上部は想像するしかありません。 ですから、上部は復元されず、ただ木が立…

紫陽花が色付き初めています。 まだ、見頃ではありませんが、すくすく育ち、 たくさん蕾がきていますので、毎日楽しみです。 さて、紫陽花の根は、下の方へのびます。 一方、こでまりや紫式部や楓などは、 地の上の方に広がるように伸びて行きます。 紫式部…

Follow Me…

イエス・キリストが、漁師だったペテロとアンデレを弟子にしたとき、この言葉を語られました。 Follow me, and Iwill make you fishers of men. 「わたしについて来なさい。人間をとる漁師にしよう。」 日本語聖書ではこのようになります。 アメリカのちょ…

断片を生きる

「あなたは自分を肯定できるか」 (『運命から摂理へ』佐藤敏夫1986) しかし考えてみれば、人間の為すことは科学と同じようにこれは部分的断片的なものに過ぎないのであります。私どもがこの生涯に為すことが何ほどのこともないといたしましても、また、自…

雀の子育て

子雀たちが飛行訓練中のようです。 毎朝、ジュクジュクと緊張した声が聞こえてきます。 こちらへ来たかと思えば、またどこかへ行き、 また、戻ってきています。 わが家の屋根の上を飛び回っているような声ですが、 家の中からは姿は見えません。 朝、目覚め…

牛さん

子どもの頃のお話を伺いました。 家鴨が何羽かいて、朝、水飲みに連れているのが日課でした。 が、ある日の朝、家鴨はいなくなっていました。 子どもだったので、「いなくなったんだ」くらいにしか思わず、 特に気にしなかったそうです。 また、別の方は、 …

アベノマスク

マスク二枚、届きました。 幸運にも、汚れも黄ばみも無いようです。 「来た!」 と、思わず言ってしまいましたが、 これはこのまま、使わずにおいておくつもりです。 使い捨てマスクは流通し始めましたが、 マスク作りを楽しんでいる私は、依然として手作り…

雨乞い

蒸し暑くて仕方がありません。 一雨欲しいところですが、まだ来ません。 梅雨入りは、もうすぐでしょう。 が、今日はその気配がありませんでした。 暑い。 「雨乞」は、夏の季語。 傍題には、「雨の祈り」「祈雨(きう)」「祈雨経」があります。 雨乞いの神…

祝福の歌

鐘があるのならば、鳴らせばいい。 オルガンがあるのならば、奏でればいい。 主によって、福音とされます。 風の音や、美しい花、 跪く土の温もりも、神様からのメッセージ。 「わたしはここだ。ここに居る」 そう呼びかける、主の声。 主を知らない者へ語り…