呼吸のように・・・

俳句のエッセー

おたべ人形

聖書を読みました。

私が読み、姉が聞いていました。

ソロモンの祈りを読みました。

エス様の教えを読みました。

私たちは、何を願うべきか、考えました。

そして、「神の国と神の義」を求めようと話しました。

その都度、姉は、

京都のおたべ人形のように首を振っていました。

私には、とても分かっているようには見えませんでしたが、

お返事はとても良くて、

そうだ、そうだと、首を振るのでした。

そうだ、そうだ、知ってる、知ってる……

そう言う姉を見て、やはり、疑問に思うわけですが、

面白いので、良いことにします。

無邪気なおたべ人形は、御言葉に首を振るのでした。

 

どろ蜂の巣

今朝は、大切な仕事があり、

朝一番に片付けました。それは、

どろ蜂の巣を落すことでした。

選りによって、我が家の表札に巣を作ってしまっていました。

名前が隠れるところではなかったので、全く気が付かず、

昨夜、横から眺めたときに、その盛り上がりで気づいた次第です。

驚いたのなんの。

蜂だとは思ったのですが、何の蜂の巣か分からなかったので、

直ぐにネットで調べましたが、その間も動揺はおさまらず、

スズメバチだったら。アシナガバチかも、と写真を探して、

どうも、人を刺したりしない、一匹で巣をつくる「どろ蜂」だと見当をつけました。

朝まで待って、重装備で、箒で払ってみました。

が、思いのほか堅固な巣でして、びくともしません。

では、と移植ごてを取り出し、一撃。

一瞬、何か飛び出して行ったのが見えました。

口の部分は大きく崩れ、それから、ガンガン叩いて、全壊させました。

ネットで調べた通り、青虫が落ちて来ました。

中は三階建ての立派なものでした。

一匹でこれだけ作るとは、蜂もエライですね。

例年は、紫式部に青虫がつくのですが、今年はいないな…と思っていたところ、

捕食されていたとは、これはこれで有難いことではありました。

とにかく、玄関先の花壇には、美味しい葉を少なくしようと思い、

雨の中、剪定をいたしました。

階段は、水を流してブラシ掛けです。

重装備でしたので、汗だくになりました。

いい運動だったかもしれません。

とにかく、問題は解決しました。

今日は安心して休めます。

おやすみなさい。

 

エタノール

消毒用エタノール、ついに店頭に帰ってきました。

ようやく普通に戻った感じがしました。

PCなどの機器や掃除用に使っていた消毒用エタノールでしたが、

コロナ騒ぎで手に入らなくなり、指先用アルコールで

代用していたりしましたが、勝手が悪かったので、

消毒用エタノールを買うことができて、有難かったです。

買い溜めはしませんが、一個ぐらい予備があってもいいかもしれません。

第二波が来る前に準備しましょう。

マスクも、自作のものがお気に入りですので、

今日も作って遊んでいました。

気分転換に役立つ作業です。

明日はもう6日。

7月も矢のように飛び去っていかないように、

毎日、大切に過ごしたいと願っています。

さあ、行くがよい

「一体、誰が人間に口を与えたのか。

 一体、誰が口を利けないようにし、耳を聞こえないようにし、

 目を見えるようにし、また見えなくするのか。

 主なるわたしではないか。

 さあ、行くがよい。

 このわたしがあなたの口と共にあって、あなたが語るべきことを教えよう。」

出エジプト4:11~12)

むすびば

「結葉」これは、「むすびば」と読み、

夏の季語です。

葉が茂って、重なり合う様子を、

葉が結ばれたと表現しています。

あまり使われない季語ではないでしょうか。

挑戦してみたいものです。

今年は、コロナによって、人の移動が制限されたためでしょう、

緑がとても美しいのです。

木々、山々、草、青田……

どれも目に鮮やかに映ります。

俳人でなくても、自然の美しさに目を止めて、

感動し、それを楽しむ方々も多いのではないでしょうか。

写真、絵、動画、歌……それもいいかもしれません。

かつて、人は自然の中で、いかに生きるかを考えていました。

やがて、人と自然は、ともに生かし、生かされる存在となり、

今は、自然を保護しないといけない状態となりました。

人と自然、ともに健やかであることが、豊かさの基本でしょう。

コロナは、忘れていた何かを思い出させてくれたのではないかと思います。