2022-06-04 鉛筆 わたしも神様の鉛筆になりたい と思いました。 ですが、皆、鉛筆なんですよね。 意識するかどうかではないでしょうか。 絶対に言えることは、 神様の方が、 素敵な絵をお描きになれるということ、かな。 自分で描くよりも、 といいますか、 主と共に、主に尋ねながら描くことが、 より胸を打つ作品になるのかもしれません。 人生をかけて、 一つの絵を描かせていただけたら、 とても嬉しい、と思いました。