私は、俳句よりエッセイの方が得意でして、
推敲を含めても2~3日あれば、
それなりに満足のいく作品が出来ます。
ということで、
今回は随筆のみ。
俳句を…と促されましたが、俳句は書き溜めていましたが、
難しいではないですか、俳句。
それで、満足のいく作品が揃わなかったので、
来年に持ち越しといたしました。
情ないと自分で思いますが、十分な推敲も経ず、
出句するのは、さらにいけないことですから、
今回は見送りました。
来年は、来年こそは、挑戦したいと思います。
もう、来年の話をしていますが、鬼が笑うでしょうか。
そういえば、
同窓会の枠で、来月、母校に奨励に行きます。
テーマは「喜び」だそうです。
今の私にこのテーマは厳しいと、一瞬思いましたが、
いえいえ、この時こそ「喜び」を語るのだと、
主が命じておられるのだと思い、
考えを巡らせています。
主から与えられた課題だと思うと、あまり苦痛ではありません。
むしろ、わくわくします。
そこに、必ず救いがあると思うからです。
今、必要なテーマ「喜び」は、
私に対する神様からのメッセージ。
これを語るは、私の救い。
そう信じます。