呼吸のように・・・

俳句のエッセー

今日の報告

本日、礼拝後、

先日の臨時総会での私の質問に答えていただきました。

お返事くださったのは、牧師、副牧師です。

第一に告げられましたのは、

このリモートの期間に、私が本ブログ上で、

献金に関するけしからん内容の記事を書いたから、というものでした。

が、記憶にありません。

ブログですから、新しい順に並べられていますし、

書き込んだ日付もはっきりしていますので、辿ってみてください。

そんな記事を書いた覚えはありません。

また、私は、教会以外にも、幾らかの団体に関わっておりますし、

コロナ籠りであっても、あったればこそ、色々な事件があったリモート期間でした。

それらしい愚痴は書いたかもしれませんが、

相手が特定されるような記事は書いておりませんし、

教会については、書いた覚えはありません。

ここで、一つ、疑問が出てきました。

まさかとは思いますが、そもそも

私のブログと、Bさんのブログとの区別がついておられないのではありませんか?

あはは(笑)

これは、ブログ騒動が起こった2018年当時から申し上げておりますが、

先ず、事実をはっきりさせてください。

事実認識が違いますと、対応も当然、変わってきます。

あたりまえです。

事実をしっかりと確認してください。お願いします。

愛のない裁き合いは、不毛です。

いい加減に気づいてください。

これ、不信仰でしょう!?

また、全くの冤罪だし・・・

 

調べましたけど、教会の献金なんて、無かったですけど。

Bさんのブログにもありませんでした。

「白く塗った墓」という言葉は使っていましたが、

教会の献金ではありませんし、「振込用紙を送ってきた」と書いたでしょう、

と言われましたが、そんなことは書いていません。

でも、リモート中は、各教会で献金の振り込みをお願いしていたと思いますが。

ある人が、そう言っていたからということでしたが、

「またか」と思いました。

2018年ブログ事件のときもそうでした。

「ある人が、そう言っていた」というだけで、事実を誰も確認していませんでした。

しかし、今回ははっきりと言わせていただきます。

そのような事実はありません。

「教会の献金」も「振込用紙」もありませんでした。

すみませんが、そのことを申し出られた方へ、再度確認されてください。

なぜ、そのようなことをするのか、です。

こんなことを議論している暇はないでしょう。

さらっと「間違いでした」でかまいませんので、事実を認めてください。

お願いします。