わが思い出の一句(自句自解)
原稿依頼がきました。
120字ということでしたが、おそらく、
自句自解の部分が120字だろうと判断し、
俳句の字数は考えず、すぐに書きあげました。
もう、すぐに書きあげました。
締切は、来月20日でしたが、ぎりぎりになれば、
他の用事も出てくると思い、出来る時に仕上げようと、
もう投函しました。
あまり早く仕上げると、書いたことも忘れてしまうので、
しっかりと手帳に書いておきます。
今回は、雉誌以外の一句を選んでみました。
間違いなく、思い出の一句です。
何月号に載るのでしょうか。
楽しみにして待ちます。