もう残りのページが少なくなったので、
新しい句帳を買ってきました。
が、使い切る前にその句帳がなくなり、
仕方がないので、新しい句帳を使い出しました。
そこへ、古い句帳が車の中にあることが分り、
二冊となりました。
また、自分の部屋で寝る前に使う句帳が一冊。
友人からもらった句帳、使わないともったいないので、和室用に。
居間用に、和紙の句帳。
というので、何冊になりました?
基本、順番に書きとめておかないと、俳句を失くす恐れがありますので、
絶対に一冊づつで通してきましたが、なんか、それも面倒になりました。
気分で書き分けても、それもいいかと思い直しています。
筆が進まないときは、きれいな和紙の句帳で気分を盛り上げたり、
吟行用は、絵も描けるフリースタイルの句帳がいいですし、
という具合に、使い分けもいいのではないでしょうか。
句会報、明日、投函の予定です。
ようやく、今日、揃いました。
それが終われば、雉誌へ俳句を送ります。
なかなか、忙しい。
俳句は、とても忙しいのです。