呼吸のように・・・

俳句のエッセー

蛙の目借時。

眼がいくつあっても足りません。

花粉症の薬に、まだ慣れていないからでしょうか。

眠くて仕方がない状態です。

眠れないよりマシかもしれませんが、

いつも睡魔に襲われ続けているのは、かなり苦痛です。

運転には注意しましょう。

これは、自分に言い聞かせています。

おやすみなさい。