本日、ある団体から、ある書簡が届きました。
その内容は、私を失望させるのに十分でした。
この時期に、政府が国民の保証云々を議論している世界的非常事態に、
何たる振舞、何たる要求、破廉恥極まりない。
しかも見舞いの言葉一つも記されていませんでした。
人間として、基本的な感覚が欠落しています。
これは、大問題ではないでしょうか?
不愉快です。
これで、私は、今後のことを真剣に考えたいと思いました。
こんなところに関わりたくない、というのが本音です。
これを送りつけたあなた方は、「白く塗った墓」です。