呼吸のように・・・

俳句のエッセー

鬼の子

これは、「みのむし」のことです。
鬼の子なんて、可愛い名前ですね…というのではなく、
これは季語ですので、覚えておかなければなりません。
先日、句会でこの単語が使われて、新鮮に思いました。
季語は俳句の命なのだと、改めて思いました。

季語には「副季語」と言って、様々な異称があります。
それらを合わせて、すべて覚えてしまうのは無理としても、
うっかりするのと、知らないのとでは違うので、
しっかり学んでいきたいと思っています。

今日は、一つ大仕事を終えました。
さて、次は何かな! どんどん行きましょう!
なんとなく力が湧いてきている今日この頃です。
(涼しくなってきたからね…)
無理をしないで、マイペースで進んで行けるように願っています。

さあ、今日は終わりました。
明日、また、無理のない程度に頑張りましょう!
いい夢を…