気がつけば、教会の俳句ばかり詠んでいました。 そして、今年は、信仰俳句が評価された一年でした。 コロナで閉ざされて、信仰によって支えられたのかもしれません。 今日、載せていただいた句は、 いつまでも灯る教会銀杏散る 落葉搔く教会の灯の明るさに …
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