呼吸のように・・・

俳句のエッセー

終わりました

とうとう、ついに、終わりの時がきました。

ボイラーが壊れました。

今なら、寒さも暑さもないですし、

お湯がでなくても、まだ、耐えられる時期だと、

自分に言い聞かせています。

しかし、

最もダメージの大きい時に、これが来るとは、

言葉もでません。

終わりの時がやってきた……

本当にそんな気分です。

疲ればかりを感じる日々です。

仕方がない、何とかするしかありません。

何とかならないかもしれません。

なんとか。

なんとか。

と、心で念じていたりします。