呼吸のように・・・

俳句のエッセー

日本海側強風説

コロナウイルスは、飛沫感染するらしい。

締め切った部屋に、おしゃべりしていても発生する飛沫は、

ずっと漂い続け、感性していくということです。

感染予防にも、また、エチケットとしても、

マスクは欠かせません。

また、風を通すことが有効だと言われています。

ずっとではなくても、定期的に空気を入れ替えると、

飛沫は何処かへ飛んで行ってしまうそうです。

そこで、日本海側に感染者の出ていない地域が多いようですが、

これは、風が強いからではないかと想像しました。

2月は寒いので、部屋の中に閉じこもってしまう傾向があり、

感染者を出したみたいですが、以降はありません。

今日も海風が強かったです。

この季節は、春の嵐とならずとも、

冷たい風が吹き抜ける日が多いです。

おそらく、日本海側は、風が強くて安全なのだと思います。

日本海側、強風により安全説!

これからは気候がいいですし、窓を開け放っても気持ちよく過ごせます。

ますます安全な地域になるでしょう。

青嵐もありますし、感染者が出ないことを予想します。

予防に余念はありませんが、地の利はありそうです。

と、勝手な推測でした。