昨日、牧師室にて話し合いの時を持ちました。
結論から申しまして、
長老会より謝罪を受けたことをご報告いたします。
ブログの問題について、長老会の対応が適切でなかったこと、
そもそも長老会が起因した問題だったことは、否定しきれないので、
それに対しての謝罪だと受け止めています。
ただ、具体的な拡散の経緯であるとか、
かかわった人については、明らかにして頂けませんでした。
一方で、話し合いたいという希望があるのであれば、
直接、話し合う機会を持てるように対応したいとも言われました。
ただし、長老会が仲介しての設定ではなく、
その段取りも、私たちがしなさい、と言い渡されました。
関係者が誰なのかも知らされないのに、
どうやって連絡するのか分かりませんが、
このように、もっともらしい、不可解な書記長老某の物言いには慣れていますので、
改めてその人となりを確認した、というところでしょうか。
つまりは、つまびらかにしないで終了したいと、
そのように解釈した次第です。
私たちは、過失であっても、
当該ブログが誰のブログなのか言いふらした人物、
また、コピーをしてばら撒いた人物には、
直接、謝罪していただきたいという希望はありましたし、
そのことを、お伝えしましたが、
それも、長老会から積極的に対応いただけることは無いようです。
こちらが強く要求すれば別かもしれませんが、
このまま黙って引き下がってほしいと言うのが
長老会の本音だと受け止めております。
とにかく、
長老会からは、一応、自分たちが悪かったと言う
謝罪をいただきました。
以上、ご報告いたします。
やれやれ、これで一つ終わりました。
では、次へ。