疲れた時など、ふとした時に、
悪いことが、頭に浮かんでくることがあります。
おまえはダメな人間だ、
その悪魔のささやきは、
遊んでいるときではなくて、
聖書を読んでいても、祈りの中にあっても
それは聞こえてきます。
その時は、
主なる神は、それでも愛してくださっている
ということを思い返し、気持ちを楽にします。
無条件の愛に身をあずけて、
安心して包まれましょう。
父なる神、わたしは、あなたの愛の他は、
何もいらないのです。
こう告白します。
父なる神、わたしはあなたの愛の他に
何もいらないのです。
終わりの時、こう告白して、
御許に帰りたいと、私は願います。