2019-01-12 鏡開き 日々のよもやま お鏡をひらきました。 お陰で餅三昧の日々です。 お鏡は、刃物で切ることを忌み、鎚で割ったりします。 「切る」という言葉も使いません。 「開く」と言います。 日本語の繊細な感性です。 紅白の餅は、直径20センチほどもあったでしょうか。 水に浸けられたものもありましたが、 今、残っているものは全て、冷凍庫の中です。 いつまでつづく、餅の日々。 お持ち大好き一家ですので、問題はありません。