呼吸のように・・・

俳句のエッセー

夏風邪

家人が、また、風邪を持ち込んで、
私にうつしました…
いつものパターンに、憤慨する私。
結局、3日も薬のお世話になり、何とか快復しました。
しかし、やはり、風邪を持ち込んだ本人は、まだ快調ではないようです。
時々、激しく咳込んでいます。
哀れで、ちょっと可哀想です。
しかし、なぜ、こんな時に風邪をひくのでしょうか?
「夏風邪は、誰がひくの?」
こんな質問に怒っていましたが、
外では、自虐的なジョークとして、楽しそうにしゃべっていたのには、
呆れました…
夏風邪には注意してくださいね。
馬鹿にされますから…