神様への手紙が張り出されていました。
教会学校の子供たちが書いたものです。
つたない絵と文字。その中に、
英文の手紙を見つけました。
アメリカから帰国して、まだ、日本語は上手じゃありません。
教会の中で、日本に慣れてくれればとの、お母様の願いです。
お姉さんと弟。物怖じしない兄弟です。
神様は、一人一人に使命を与えてくださっていて、
それは、一人一人違います。
それが何であるのか、各々のテーマですが、
日々、道を求めて行きたいものです。
神様を語るときの瞳は、みな、輝いています。
そのような瞳に出会うとき、とても勇気づけられます。
せめて今日一日だけ、この時だけを思い、
神様に向かって歩んでいけますように…
勇気を与えてくださる方々、
そして、生かしてくださる神様に感謝のメッセージを、
ここに書き記します。
