2013-10-23 秋の夜長 家族の負傷により、看護疲れを感じるようになりました。 まだまだ、先は長いので、思いやられます。 ただ、本人は一番つらいのですから、 出来るだけ明るく過ごせるようにしたいとは、思っています。 どこまでできるでしょうか? いろいろ宿題を抱えているのに、困ってしまいますが、 仕方がないですね。 夜は長く、けが人は早く休みますが、 長いようには思えません…今日の苦労は、今日だけで十分。 明日の苦労は、明日自身が負います。 一日一日を生きればいいのですね。