2013-05-11 みみず いつも小枝を見て、蛇だ!と思う山の道。 雨の午後は、小枝か、と思って見て、ミミズだった畠の道。 ちょっずつ前へ進んでいたので、驚きました。 季語がたくさんの季節。 それでも俳句は、たくさんできません。 感動を求めて歩き続け、 対象物をじーーーっと見つめ続け、 奇異な目で見られて、悲しい私。 苦労は報われたいものですね。