呼吸のように・・・

俳句のエッセー

梅雨

梅雨の鬱陶しいお天気が続きます。
梅雨は、蒸し蒸しした暑さが不快でなりません。
しかし、
この梅雨の蒸し蒸ししている間に、汗腺を開いておきましょう。
暑い夏に対応するためです。

私の場合、暑くても、極力長袖で過ごします。
汗がじわじわするくらいを適当と見做します。

かつては、この時期、庭で縄跳びをしたり、
腿上げをしたりして、汗を流しました。
ただ、時々、近所の子供たちに目撃されて、
何をしているんだ、こんなところで…
という顔で見られたのは、ツラかったですね。

この健康法は、私のあみだした、私の勝手な方法です。
効果はあると思っていますが、科学的な根拠を示せと言われれば、答えられません。

興味のある方は、お試しあれ。
体験をして、効果を測ってくださいますように…