もう、8月も22日だというのに、 俳句がなくて困っています。 暗礁に乗り上げる、わたし…という感じです。 困りました。 さて、細見綾子 第2句集『冬薔薇』。 すでに背表紙が剥がれ、頁を開くと、 ぺりっと紙が落ちてしまいそうな古書です。 開き切らぬよう…
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