ある組織に於いて、人を選出しておきながら、
この度、何の説明もなく、
自ら選出した人間の内、不都合な意見の者を、
すべて一方的に排斥するという人事が発表されました。
何の説明もないわけですので、
その理由すら推測する以外にないわけですが、
ここしばらくの間に起こっていたことを鑑みれば、
不都合な者を外したということだと判断できます。
客観的に判断できます。
このようなことがまかり通る組織とは、信頼に値するでしょうか。
少なくとも、説明責任はあるはずです。
町内会でもこのようなことはありませんよ。
個人的には、どうでもいいのですが、
ただ、しっかりと見届けて、不思議なことは不思議な事として
訴えていくことは、事実を知る者の責任だと考えていますので、
責任は果たしていきたいと思います。
その組織へは、十分に発言してきました。
これが受け容れられず、また、説明もされなかったことから、
上訴という選択肢も浮上してきますね。
お気の毒ですが、やってしまったことは消えないので、
別の形で賠償しなければならないということです。
もちろん、結論を出すのは私ではありません。
自らを含めて沙汰を待つということになるでしょう。