2013-11-22 猫走り 夜、聖歌隊練習。 会堂の外を小さな影が、勢いよく走りぬけました。 犬走り、ならぬ「猫走り」? かつて、牧師館には犬が飼われていて、 小さな犬でしたが、猫が入り込むことはありませんでした。 それが、今では、 我が物顔で、教会の敷地を走りまわっているとのこと。万物を創造された神は、猫をも生かしておられます。 こんなに自由に。 教会は、どなたでも歓迎するところ。 猫がそうであるならば、人はなおさらのことです。 神は、すべての人を招いておられる、 このことを知っているのです。