疲れた者、重荷を負う者は、
わたしのもとへ来なさい。
休ませてあげよう…
この言葉で、教会へ行った私です。
重荷を負う疲れ、くるしみ…
恥ずかしいことではありません。
人生という、そこそこの時間を過ごしているならば、
誰だって経験することです。
それは、恥ではありません。
失敗も、挫折もそうです。
それを恥と思う人が、恥ずかしいのです。
分かち合いができるところ。
そこに癒しがあることでしょう。
イエス・キリストが間に入ってくださるとき、
私たちの問題に光が当てられ、癒され、
疲れや苦しみから解き放たれることでしょう。
イエス・キリストを知る者として、
今度はとりなしと分かち合いと…
そうして証する者として用いられたいと
願っています。