呼吸のように・・・

俳句のエッセー

イースター

イースターおめでとうございます。 今朝、主は蘇られました。 朝、主のお墓を訪ねてみると、空っぽでした。 ご遺体すらなくなるなんて、戸惑い、絶望して 泣き崩れてしまいました。 主よ、主よ、 誰が、どこへ運んでしまったのでしょうか。 何故、そこまで執…

受難日

今日は、主のご受難の日。 十字架に架けられた日です。 午前9時に木に架けられ、午後3時にお亡くなりでした。 十字架刑は、木に打ち付けて放置する残酷な刑です。 約6時間で亡くなったのですが、 とても短いという話を耳にしたことがあります。 分かりません…

洗足木曜日

主イエスが、弟子たちの足を洗った日。 この日は最後の晩餐の日で、 夜、ゲッセマネの園で捕らえられたイエス様は、 翌朝、十字架に架けられます。 その最後の晩餐をおぼえ、教会では、 パンと葡萄酒をいただく、聖餐礼拝が行われました。 明日、イエス様は…

花吹雪

桜が散り始めました。 散り急ぐ桜に、哀愁を感じます。 もう少し、花の期間が長くてもいいと思うのですが、 桜は、この余韻がいいのかもしれません。 有難みがちがってきます。 百日紅など、その名の通り、花の期間は長いのですが、 これは「夏」の花ですか…

ノートルダム寺院

この受難週に、ノートルダム寺院が焼けてしまいました。 讃美歌を歌い祈る方々と思いは同じでした。 朝、ニュースで知ったのですが、悲鳴を上げてしまいました。 そのような方は多かったのではないでしょうか。 あのステンドグラスの一つが破損したようです…

金銀

「私には金銀はないが、あるものをあげよう」 主イエスの御名によって、立ち上がり、歩きなさい。 何も持ち物もなく、お金があっても使えず、 身体は自由にならなくなったら、 主イエスの御名によって、心静かに落ち着いて、 眠りましょう。 そんな時、必要…

4月13日

4月13日は、父の誕生日です。 86歳になっていたはずでした。 そして、 今年の4月13日は、同窓会です。 懇親会の司会をさせていただきます。 ということで、 とにかく気負わず頑張ります。 では。

桜と花

花と言えば桜のことです。 日本を代表する花、桜。 しかし、今回、発表された元号は、 梅にちなんだものでした。 桜では、良くないかもしれません。 梅がよろしいと思います。 今日は花冷えでした。 空の色は青く、雲も真っ白で、ぽっと浮かんでいて、 桜が…

春の月夜

熊笹に虫とぶ春の月夜かな 前田普羅 前田普羅。なぜか、普羅の俳句に目を留めてしまうのは、やはり、同じ土地に住んでいるからでしょうか。ちょっとした庭園、山の道に艶めく熊笹。熊笹は、春の雨に艶めき、春の雪に音を立て、いつも身近に見ることができま…

花見

桜の写真が届いています。 お花見にも出かけました。 どの人も上を向いて歩いています。 日本中、絵になる桜の季節です。 酒なくて何の己が桜かな めでたし めでたし

鳥帰る

鳥帰る水と空とのけじめ失せ 沢木欣一 (とりかえる みずとそらとの けじめうせ) 鳥の帰るころとなりました。 田舎の広い空に、小鳥たちが群れて、 水田の上を巡り、飛んでいました。 渡りの準備でしょう。 冬鳥たちは、春を迎えて、活発になっています。 …

春の水

山女の目金環嵌り春の水 沢木欣一 (やまめのめ きんかんはまり はるのみず) 山女はサクラマスの稚魚で、体長はせいぜい20㎝程度。 大きい魚ではありません。 その山女が春の水に目を輝かせていました。 春の水、つまり春の川は、 山の雪解水に嵩を増し、澄…

春の雪

春雪の暫く降るや海の上 前田普羅 (しゅんせつの しばらくふるや うみのうえ) 前田普羅。 先日から、春の雪となっています。 思わず積もってしまったのには、驚きました。 春になってからの寒さは身に堪えます。 掲句、淡い春の雪を詠っています。 海上に…

春光

春光や礁あらはに海揺るゝ 前田普羅 (しゅんこうや いくりあらわに うみゆるる) (まえだ ふら) 前田普羅です。 こちらは日本海でしょう。 「礁あらはに海揺るゝ」とは、恐れ入りました。 まず、「礁」が読めませんでした。 これは辞書で「いくり」と引け…

令和

新元号が発表されました。 5月1日より「令和」となります。 令和元年。 私は5月生まれですので、 令和元年に誕生日が来ます。 4月までに誕生日を迎えた方は、 平成31年の次は、令和2年になります。 ちょうど、今、誕生するお子様は、 平成と令和の境になり、…

桃の花

桃の花牛の蹴る水光りけり 沢木欣一 (もものはな うしのけるみず ひかりけり) 昭和18年作。 『沢木欣一集』栗田やすし編(2019)によると、 「入隊を間近に原子公平と遊んだ関西の旅の一句」 だそうです。 学徒出陣式は10月20日。 東京帝大在学中の欣一は…

栗の花

眉濃ゆき妻の子太郎栗の花 沢木欣一 (まゆこゆき つまのこたろう くりのはな) 昭和25年作 「妻の子太郎」と書かれていますが、 妻(細見綾子先生)の連れ子ではありません。 れっきとした欣一、綾子の長男です。 自身が父でもあるというのに、 「妻の子」…

ご紹介します

昨年より、落ち着かない日が続きましたが、 ようやく気持ちが落ち着いてきたので、 また、新たな意欲が沸いてきました。 今日、新しくチャンネル登録してくださった方があり、 しかも外国からのアクセスでして、感激いたしました。 こちらの動画を高く評価し…

窓口

相談窓口が決定されました。 何か問題があれば、申し立ては、 3名の書記長老へ言えばよろしいとのこと。 「議決事項については、長老会の議を経て伝える」、とのこと。 (日本語が、ちょっと変ですが) ただ、申し上げておきたいのは、 問題解決は第一に大切…

監督の資格

「監督の仕事を求める人があれば、その人は良い仕事を望んでいる。」 だから、監督は非のうちどころがなく、 一人の妻の夫であり、節制し、分別があり、礼儀正しく、 客を親切にもてなし、良く教えることができなければなりません。 また、酒におぼれず、乱…

俳句会にて

俳句会の経験のない方から、 「句会で疲れた」とか言いますと、 そんなに真剣なのか、と驚かれることがあります。 どうも、お茶とお菓子をいただいて、楽しく俳句を披露し、 褒め合って楽しむもの、というイメージがあるようですが、 それは、全くの間違いで…

桃の葉

桃の葉の吸ひ込まれゆく山羊の口 沢木 欣一 (もものはの すいこまれゆく やぎのくち) 昭和21年の作品。 思わず目を見張りました。 山羊の口に吸いこまれる桃の葉とは、見事な表現です。 山羊が桃の葉を食んでいるところですが、 シュレッダーに紙が吸い込…

ストーンズフリーク

内田裕也さんが亡くなりました。 樹木希林さんを追うように、逝ってしまわれました。 寂しくなりました。 若い頃、ローリングストーンズが好きだった頃があり、 (私は、early stonesが好きだったのですが) 初来日のLIVEへ、夜行バスで出かけました。 夜行…

八重桜

お花見の季節が近づいてきています。 今日は、長崎で桜の開花が伝えられました。 楽しみです。 一足先に、どうぞ。 youtu.be

苜蓿(もくしゅく)

苜蓿や義肢のヒロシマ人憩ふ 沢木 欣一 (もくしゅくや ぎしのひろしまびと いこう) 季語「苜蓿」、春。 うまごやし、クローバーです。 昭和29年作。 終戦から9年、がむしゃらに走って来た人々も、 立ち止まって辺りを見渡す余裕が出てきた頃かもしれません…

見よや、十字架の

「見よや、十字架の旗高し・・・」 この讃美歌は、 「Onward,Christian Soldiers」 を翻訳したものです。 有名な讃美歌ですが、新しい讃美歌集「讃美歌21」には、収録されていません。 これは問題だ! と言っていた牧師がありましたが、 私もそう思います。 …

急上昇

昨日の記事、 長老会より謝罪を受けたと報告いたしましたところ、 アクセス数が三桁に跳ね上がりました。 以上、ご報告いたします。

謝罪をうけました

昨日、牧師室にて話し合いの時を持ちました。 結論から申しまして、 長老会より謝罪を受けたことをご報告いたします。 ブログの問題について、長老会の対応が適切でなかったこと、 そもそも長老会が起因した問題だったことは、否定しきれないので、 それに対…

初めのころの愛

わたしは、あなたの行いと労苦と忍耐を知っており、 また、あなたが悪者どもに我慢できず、 自ら使徒と称して実はそうでない者どもを調べ、 彼らのうそを見抜いたことも知っている。 あなたはよく忍耐して、わたしの名のために我慢し、 疲れ果てることがなか…

年逝く

止り木のだれかれ酔うて年逝けり 田島 和生 「年逝く」、年末の風景です。 忘年会が増えて、飲む機会が増えてくる季節です。 しかし、「止り木」とありますので、宴席ではなさそうです。 電車を待ってか、二次会か、 止り木の人々は、皆、お酒が入っていて、…