呼吸のように・・・

俳句のエッセー

騒ぐイマジネーション2020

騒ぐイマジネーション 障がいのある作家展2020 2020年 1月15日(水)~21日(火) (※最終日は、午後 4 時 閉場) めいてつ・エムザ 5階 美術サロン 後援:石川県神経科精神科医会 協力:段々色ギャラリー 謹啓 初春の候、皆様にはますますご健勝のこととお…

梅が香

梅が香にのつと日の出る山路哉 芭蕉 「のつと」が印象的な俳句です。 すべて暗記していなくとも、 「のつと日の出る」は、すぐに出てくる言葉でしょう。 日の出前に宿を発った翁は、間もなく、 山際を一気に見えなくしてしまうほどの光の塊が 昇って来るのに…

金銀の紙ほどの幸

金銀の紙ほどの幸クリスマス 沢木 欣一 社会性俳句を打ち立てた沢木欣一は、 この俳句において、クリスマスを嘲っているのでしょうか。 欣一が詠んだのは、貧しく、食べる物も十分でなかった時代。 「クリスマスが来たと耶蘇は喜んでるが、生活は相変わらず…

諸子

割箸へまなこ見開き初諸子 田島 和生 「諸子」 小さな魚です。 作者は琵琶湖近くにお住まいですので、 諸子をよく召し上がるのでしょう。 淡水魚だそうで、海の魚の多い 私の地方では、あまり見かけません。 食べてみたい、諸子。 美味しそう、諸子。 まん丸…

五位鷺と稲光

五位鷺の低く鳴きゆく稲光 田島和生 私の記憶では、五位鷺は、きれいな声ではありません。 青鷺もぐるるぐるると鳴きますが、 似たようなものだったと思います。 違っているかもしれません。 掲句、「低く鳴きゆく」とありますので、 イメージは、遠くないと…

誰がために

誰がために赤き実あまた山法師 拙句です。 赤い実をたくさんつけていた山法師。 山ですから、人気はないし、 鳥さんが食べに来るのかな、と思いつつ 詠んでみました。 誰のために。 そういえば、法律は、 人のためにあるのであって、 法のために人がいるので…

紅頬集

雉ホームページについて。 会員の皆様の「紅頬集」(こうきょうしゅう)の秀句佳句を、 今、ホームページ公開しています。 横書きになっていますが、よろしければご覧ください。 主宰の選評と一緒にのせていますので、 とても勉強になります。 普段、読み飛…

師走

いよいよ最後の月になってしまいました。 そして、年賀欠礼のお葉書が届くころとなりました。 ご近所なのに、うっかりとしていた大切な方もあり、 かなり、うろたえています。 父がお世話になった方、 私の先輩、 いずれもお若くして、急逝とあり、 ショック…

ローマ教皇

あっという間の4日間でしたね。 感動して泣いている青年が報道されていましたが、 できれば私も会いたかったです。 日本に大きな影響を与えて行かれました。 私も、心に残る言葉がありました。 日本も変わるかもしれません。 信仰は人を変えます。 感謝を込…

つながり

俳誌「雉」のHPを担当することになり、思い出したことがあります。 初めて「雉」にHPをつくることになった、あれは、5年以上前のことです。 「HPに期待すること」という内容の文章を書かせていただきました。 それは、 HP全体を「雉」の俳句博物館的な仕上が…

予防接種

今年は体力も落ちているので、危ない気がして、予防接種を受けました。 全然、痛くなかったです。どころか、 チクリともしなかったような感覚でした。 山本先生、評判通りの上手さでした。 これなら、幼い子も大丈夫でしょう。 お勧めです。 受験生も来てい…

逝去者記念

11月の初めの日曜日は、逝去者記念礼拝です。 礼拝の後、教会の墓地へ出かけ、納骨と祈祷を行います。 たくさんの信徒・遺族が集いました。 十字架を刻んだ墓碑に写真が並べられると、 故人を偲ぶとともに、一つの時代の区切りのようなものを 感じずにはいら…

鞍馬山

「雉」全国俳句大会の後、鞍馬へ行ってきました。 一度、訪ねてみたかったところです。 本殿まで登り、清々しい空気を満喫。 少々、キツかったですが、いい運動になりました。

碑文(宇奈月温泉木管事件)

検索されている方が多いので、こちらに全文を掲載いたします。 参考にしてください。 私は勉強したことはないのですが、 比較的近くでもありますので、なんとなく知っています。 宇奈月温泉駅は、北陸新幹線の「黒部宇奈月温泉駅」から 山手に向かってかなり…

宇奈月温泉木管事件の碑

宇奈月温泉木管事件の碑 エメラルドグリーンのダム湖が見え、 その向こうには、トロッコ電車が汽笛をあげて走っていきます。 赤い鉄橋。秋の空。草紅葉。 落葉を払いのけて、宇奈月温泉木管事件の碑を読みました。 磨かれた石に顔を映しながら、読む碑文は、…

不正にまみれた富

目からうろこ。 (こちらも聖書から生まれたことわざです) hiroshisj.hatenablog.com

抜け目のない生き方

私にとって、一番難解なたとえ話です。 youtu.be

若者と馬鹿者

世の中を変えるのは、「若者」と「馬鹿者」。 既に、若くない者が、世に変革をもたらそうとするならば、 馬鹿者になりなさい。 それならば、難しくなさそうです。 人は、つい賢く見られたがったり、 偉そうに振る舞ったりしますが、 賢そうな人と賢い人は違…

短冊

ちょっとだけ、余裕が出てきました。 また忙しくなる前に、充電して、用事を済ませようと思います。 雉十日会が開かれているコミュニティセンターにて、 来週の日曜日に、展示会・発表会があります。 毎年のことながら、短冊を展示します。 今年は12枚、12名…

月去り星は移るとも

北陸三県連合三田会 長谷山塾長をお招きして、 富山第一ホテルにて開催されました。 長谷山塾長 長谷山塾長は、初めて富山にいらしたそうです。 車窓から、宇奈月温泉という名を見つけて、 「権利の濫用」を思い出したと、お話されました。 私は、古墳時代、…

禄剛崎灯台(狼煙灯台)

禄剛崎灯台にて とにかく暑かったです。 いい思い出になりました。 また、近いうちに出かけたいです。

狼煙灯台

山口誓子 句碑 奥能登 狼煙灯台へ行ってきました。 山口誓子の句碑です。 ひぐらしが鳴く奥能登のゆきどまり 誓子 快晴の空を映し、海は鮮やかな青。 沖へ出て行く船があり、帰る船があり、 水脈を広げていました。 帰り道に出会った枯蟷螂。 まったく動きま…

楽しそうで、良かったですね

ameblo.jp

空蝉

泥の目の空蝉二つ僧の墓 和生 空蝉の爪は鋭く、ちょっとやそっとでは離せません。 羽化した時そのままに、木の葉や幹を掴んでいます。 その空蝉が、僧の墓を掴んでいました。 墓とは石のことです。 石を掴んで離れない空蝉は、 どれだけの時を、ここに過ごし…

苔の花

一の宮苔の花咲く力石 和生 「一の宮」という響きが、この場面を揺るぎないものにしています。 一の宮とは、その地域において、もっとも格式の高い宮をいいます。 かつて、日本最古の地図、東大寺の地図では、 「神地」とのみ記されていた、いわゆる「神の宮…

戦いの歌

戦争はプロががするもの。 伝道もプロがするもの。 と、大住先生は仰っていました。 その通りだと思います。

大住雄一先生を悼む

大住雄一 東京神学大学学長が 9月5日急逝されました。 64歳でした。 ちょうど一年前、金沢教会にて伝道説教をしていただきました。 「神の国が来ている証拠」 その一年後、天に召されるとは 誰も思わなかったことです。 もう一度、お会いしたかったです…

愛の火

hiroshisj.hatenablog.com

救いの岩

上河原雄吉牧師 追想集 「救いの岩」 こちらは、金沢教会から出版されています。 www2.hp-ez.com 上記HPは、 金沢教会とは関係ありませんので、ご注意ください。

六大学オールスター戦

2019年8月24日(土) 立山レンポーズ 対 富山ワーンズ 六大学オールスター戦が富山で開催されました。 立山は、明治・立教・法政 富山は、慶應・早稲田・東京 結果は、立山レンポーズが、3対0で勝利。 仕方がないです。 三塁側ワーンズの応援は、東京・早稲…